八幡市議会 2020-06-09 令和 2年第 2回定例会-06月09日-02号
参加する集会の内容、参加費の費用負担等に応じて整理を行ったものでございます。 実行委員会の経費につきましては、部落解放人権政策推進八幡市実行委員会規約において、経費は補助金その他で賄うと定められているものでございます。 ○山田芳彦 議長 足立理事。
参加する集会の内容、参加費の費用負担等に応じて整理を行ったものでございます。 実行委員会の経費につきましては、部落解放人権政策推進八幡市実行委員会規約において、経費は補助金その他で賄うと定められているものでございます。 ○山田芳彦 議長 足立理事。
今年度につきましては力のある学校を目指してということで、大阪大学、志水教授の研究しておられる力のある学校について学校の組織力、教育力の向上ということで講師の費用負担等をしているところでございます。 また、道徳教育の充実ということで、道徳科の組織的な指導力の向上で寺田南小学校に講師派遣をしております。 また、教科指導力の向上で算数科の講師派遣事業をしているところでございます。
の予測というか、予算等々も見てはるん違うかなと、あんな大きな、大規模、大企業ですから、その辺もやっぱりあわせてお願いしたいのと、それとこの道路云々の中にライフライン整備、当然上下水道も整備をされていかはるし、この使わはる量によったら云々やけども、今現在は長池先行整備地区の市街化ですけども、この隣接はここに書いてますようににぎわい交流拠点ということで、将来的に考えていくとやはりそのときの整備、この費用負担等
○(大橋一夫市長) 2007年に愛知県で起きた認知症徘回高齢者による列車事故以降、一部の自治体において、認知症高齢者に起因する事故に係る損害賠償保険の費用負担等を行う取り組みを導入していることは、承知をいたしているところでございます。
◎大洞真白 商工観光課長補佐 JAFとの観光協定の費用負担等のご質問にお答えいたします。初年度は6,000円となっておりますが、法人会員として登録することで、次年度以降は年間4,000円で協定の継続を行うことができます。
費用負担の事例としまして、先般の覚書というのは、建設業協会との費用負担等についてということでございますが、出動要請を受けて災害等活動を行う間は、建設機械、材料、燃料費以外は無償で活動するということで、機械を動かしたり活動するに当たってかかった必要経費については、市のほうで負担をさせていただくということでございます。 以上でございます。
さらに、農家の費用負担等につきましては、排水ますの補修等を伴いますが、事業の趣旨から、京都府が費用負担し実施されるものとお聞きしております。 ○議長(上野修身) 矢谷建設部長。 〔矢谷明也建設部長 登壇〕 ◎建設部長(矢谷明也) 次に、質問の3番目、橋梁についてのお尋ねにお答えいたします。
また、費用負担等についての件でございますけれども、建設費の地方負担など、一定の課題が生じることは想定しているところでございますけども、この南部ルートは、本市はもとより関西文化学術研究都市、さらには京都南部にとって、将来を見据えた極めて大きな意義を持つ社会的資本であり、非常に大きな整備効果をもたらすものと考えております。
文化庁の本格的移転は,本年8月末をめどに移転所在地の決定,費用負担等の在り方がまとまる予定であります。全面的な移転を踏まえつつ,文化庁の機能強化及び抜本的な組織改編を検討し,これに係る文部科学省設置法の改正案等を平成30年1月からの通常国会をめどに提出されるとの予定であります。
実際の開発をこれから進める中で、例えば土地の売買等の契約において、そのような場合の費用負担等について何らかの取り決めを事業者と地権者がしておれば、その取り決めに従って処理されるという場合もあるかなというふうに考えております。これはあくまでも仮の話でございます。 ○相原佳代子議長 若山議員。
それに関しまして、それぞれの費用負担等の整理も終わっておりまして、その件に関しまして新たな部分についての寄附というのは、今現時点では求められないというふうには認識をしております。 以上でございます。 ◯議長(倉 克伊) 高味さん。
エレベーター設置の要請につきましては、設置の必要性、住棟選択、整備手法、形式、整備の費用負担等を考慮した上で、UR都市機構が具体的な再編計画の策定時において、本市居住者の方々を交えて検討、議論していくものと考えております。 ○小北幸博 議長 次に、民主共生クラブ、森川信隆議員、発言を許します。森川議員。
指定管理として認めた場合は、という協定をさせていただいておりますので、通常業務ができるような場合は当然しない場合がありますけれども、必要な場合は、避難所として使わせていただくということで協定を結ばせていただいておりますので、当然その避難所となった場合、先ほど申しましたような手だてで費用負担等をさせていただくということでございます。 以上、小原議員の再質問に対する答弁といたします。
現在のところ、精華町による管渠の整備方法が定まっていないため、費用負担等について協議が整っておりません。 以上でございます。 ◯議長(倉 克伊) 谷口さん。 ◯1番(谷口 雄一) ありがとうございます。 それでは、1問目から再質問させていただきます。
このほか、資機材の確保や費用負担等運営に関する内容を定め、全15条の協定となっております。 次に、既存の自主ボランティアとの連携についてございます。
次に、費用負担等への助成ということですが、確かにパソコン等を活用して、マイナンバーを管理するということになりますと、ウイルス対策ソフトであるとか、給与管理を行うための会計ソフトなどの導入、またはシステム改修などが必要になる場合があるとは思われますが、その費用負担に対する国の助成制度というのはありません。
高齢者の在宅生活における安心・安全の確保を図るため、緊急通報システム、シルバーほっとラインについて、対象者要件や費用負担等、事業のあり方を整備・検討すると、第6次高齢者福祉計画では上げられていましたが、どのように変わったのか、私はこのシステムについて知らない市民も多いと感じていますが、現時点でのシステム設置数とその数は妥当と考えられているのか、またその根拠をお聞きかせください。
また、本路線はこのたびの天ヶ瀬ダム再開発事業の工事用車両のルートとして利用されますことから、当該箇所の拡幅整備について、国土交通省と構造や費用負担等の協議を行ってまいりました。
大きな車が、迷い込んで入ってしまうんで、あの辺を何とか、わかりやすいようにやりたいなというふうに思ってますのと、それからもう少し路面標示なんかもしてはどうかというふうな、今は横の看板だけですので、どうしても視覚的に迷い込んだ人も、まあ前、真っすぐしか見てませんので、もうちょっと視覚的にというか、何か路面に段をつけるとか、何かそういった注意喚起できるような方法を考えてはどうかということで、その辺の費用負担等
この管理区分を決めていく上において当村のほうでどういう施設配置をしていくのかということがまず道路管理者と協議をしていく上での必要な前提条件になっていきますので、これをもとに今後職員レベルでは打ち合わせ等は数回重ねておりますけれども、正式に今後その費用負担等どういった支払い方法についてどうするのかについては今後、管理区分を決めていく中で覚書になるのか、協定書になるのか、そのあたりも調整中でございますが